2008年03月21日
多摩川のこと
こんなこと習っていなかったよ。
教えてもらえなかったこと知ると少し得した気分ですね。
東京都調布市、神奈川県川崎市多摩区からは東京都と神奈川県の都県境を流れ、両岸とも低地になる。川崎市多摩区から東京都日野市にかけては多摩川が運んだ礫層が地表に近いため水はけが良く梨の栽培に向いていて特産品になっている。特に川崎市多摩区と東京都稲城市が生産の中心となっている。多摩川梨として知られているが、現在は市場にはあまり出回らず、直売されることが多い。
大田区と川崎市川崎区との境で東京湾に注ぐ。河口の左岸に東京国際空港(羽田空港)がある。 下流部は六郷川(ろくごうがわ)とも呼ばれる。
多摩川水系の北側の分水界は秩父から奥多摩の山中では埼玉県との県境を、武蔵野台地では武蔵野面の南縁に近いところを走っていて、玉川上水はほぼそれに沿う形で開削されている。源流から、下流の内上流寄り(三鷹市付近)までは荒川と分水界を接し、下流の内河口寄り(世田谷区付近より下流)では目黒川や呑川と分水界を接する。すなわち武蔵野台地の高位面である武蔵野面に降った雨は地表を流れる分については多摩川にはほとんど注ぐことがない。多摩川の名残川であろうと推定されている流路を伝って荒川水系に注いでいる。しかし、地中にしみ込んだ分は別である。崖線(多摩川中流域では「ハケ」あるいは「ママ」と呼んでいる)下では湧き水となっていたるところから湧き出している。それらの湧水を集めていたのが中流以降の左岸では最も大きい支流である野川である。JR中央線国分寺駅付近にあるいくつかの泉を源流としてほぼ国分寺崖線に沿って湧水を集めながら流れて行き、世田谷区玉川1丁目先で本流に合流している。立川崖線下でも同様に湧水を集めた流れがある。ここでの主役は府中用水をはじめとするいくつかの用水路である。
一方、南側の分水界は関東山地から多摩丘陵の中を通っている。中流以降の多摩川の支流は、圧倒的に右岸に集中している。多摩川水系最大の流域面積を持つ秋川も、最も幹線流路延長の大きい浅川も右岸にある。これは関東平野が周辺部が隆起し中央部が沈み込んでいることの影響である。南側の分水界は上流部では富士川や相模川と中流以降では境川や鶴見川の分水界と接している。
堤防はあるものの、首都圏の一級河川でありながら護岸化されていない部分が多く、そのためか川辺の野草も多く野鳥が数多く見られる河川となっている。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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